日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号
◎岩瀬総合政策部調整監 広報紙やホームページ、ユーチューブやケーブルテレビなどで配信を行っておりますにっしんテレビなどで周知を図るほか、導入前に試行期間を設けまして、来庁された市民の方が自由に触れられる場を設けるなど、利用者の使いやすさにも配慮してまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 渡邊議員。 ◆13番(渡邊明子) 今後ともよろしくお願いいたします。
◎岩瀬総合政策部調整監 広報紙やホームページ、ユーチューブやケーブルテレビなどで配信を行っておりますにっしんテレビなどで周知を図るほか、導入前に試行期間を設けまして、来庁された市民の方が自由に触れられる場を設けるなど、利用者の使いやすさにも配慮してまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 渡邊議員。 ◆13番(渡邊明子) 今後ともよろしくお願いいたします。
それらに加えて、今年度は新たにケーブルテレビICCの番組「I LOVE いちのみや」において児童虐待防止の啓発を行いました。児童虐待防止だけでなく、子育てで悩んだときには気軽に御相談いただけるよう呼びかけをしたところでございます。 ◆7番(市川智明君) 様々な活動が行われていることが分かりました。 それでは、児童虐待が確認された事例は、どのように支援をされているのでしょうか。
また、そのほかテレビのデータ放送、あるいはケーブルテレビの行政情報、こういったものを活用していただくと、また、それを確実に活用しているかどうかということもあるかと思います、そういったものを最大限活用していただくと。
◎市民生活部長(藤井邦彦) 市ホームページ、広報せと、新聞への記事の掲載やケーブルテレビ、コミュニティFMへの出演、さらにはチラシの配布など周知に努めるとともに、地域、また各種団体などに出向かせていただいて説明をさせていただいているところでございます。引き続き説明の機会を設けていただけるよう皆様に働きかけをし、広報周知に努めてまいりたいと考えてございます。 ○水野良一議長 松原大介議員。
そのほかにも市内の大型商業施設の協力をいただき、施設内にPRブースを設置したり、あるいはケーブルテレビやコミュニティーFM放送を通じて制度案内をしたりして、幅広い層への周知に努めさせていただきました。 ◆38番(服部修寛君) 最善の策は、8月号にこの応募用紙を挟み込めばよかったと思います。全て書いてありますからね、ですからそういったことも少しお考えいただければありがたいと思います。
岡崎市は、市のホームページに動画サイトを載せたり、ケーブルテレビ、市のツイッター、フェイスブックや市広報番組に映像で説明をし、そのDVDの貸出しもしておられます。 「オカザえもんと学ぶ!狭隘道路ってなあに」というのが、岡崎市のホームページを見ていただくと動画で載っております。ここには、狭隘道路のデメリットを大変分かりやすく動画でお知らせをしております。
また、昨年は豊田市母子保健推進員の会が設立20周年を迎え、メディア等に働きかけた効果もあり、当該団体の活動が地元ケーブルテレビなどに取り上げられ、当初の想定を超えた30人の推進員を養成することができました。 以上です。 ○議長(板垣清志) 浅井議員。
また、昨年は豊田市母子保健推進員の会が設立20周年を迎え、メディア等に働きかけた効果もあり、当該団体の活動が地元ケーブルテレビなどに取り上げられ、当初の想定を超えた30人の推進員を養成することができました。 以上です。 ○議長(板垣清志) 浅井議員。
選挙ごとに、道の駅や市内の人が多く集まる商業施設においてPR活動を行ったり、ケーブルテレビを利用した映像による啓発活動のほか、地元高校生、有教館高校生に録音してもらった案内文を、防災行政無線と広報車で流す等の取組を行っております。また、最近は新型コロナウイルス感染症の影響でここ2年実施はできておりませんが、小中学生や高校生を対象とした選挙の出前講座等も実施し、若年層への周知にも努めております。
そのほかケーブルテレビのL字放送やテレビのDボタンによるデータ放送等、チャンネルを多重化して情報発信を行っており、確実な伝達に努めているところでございます。これらの情報入手方法を継続的に周知をするために、今年7月末に災害情報の入手方法のチラシを作成し、市内の全町内に回覧したところでございます。
◆17番(早川八郎) 昨日、三郷地区でソフトボール大会が行われて、秋田議員とも一緒にやっていたんですが、そのときに、始まる1試合目、ケーブルテレビさんだと思うんですが、並んでいるところを撮っていて、これ、動画ですよね。こういうものが例えばホームページにあって、自治会加入する促進になると思うんですよ。ただ、加入して草取りやるだけじゃないよとか。
最近では、グリーンシティケーブルテレビ社屋東側において、歩道拡幅整備に合わせて設置し、市民の皆さんに御利用いただいております。 今後においても、設置に当たっては、歩行者などの通行するための幅員確保など、安全面に配慮しながら慎重に検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。
常滑市公式SNS開設前の本市の情報発信媒体は、広報とこなめ、ケーブルテレビ、市ホームページなどでございました。 平成25年10月に、フェイスブックによる市政情報やイベント告知等の情報発信を開始し、その後、インスタグラム、ティックトックによる市のPRを目的とした画像や動画等の投稿を開始しました。
◆2番(高島淳) あらゆる方法を使ってやっていただきたいと思いますけど、例えば瀬戸西高等学校では消防クラブがあったりだとか、消防団、消防署と連携して高校生と啓発広報活動をするだとか、例えば、また、先日は、グリーンシティケーブルテレビに消防団長が自ら出演して団員募集を行ったりだとか、他市の事例ではありますけれども、ユーチューブのビデオなんかを消防団として、今、消防署としてはかっこいいやつがありますけど
本市につきましては、食育の全国大会が地元で開催されるというせっかくの機会でございますので、市民の皆さんに情報が届くよう、広報とこなめ、市ホームページ、ケーブルテレビ、SNSなどでの周知はもちろんのこと、このほかにもできる周知方法があれば実施を検討したいと思っております。 ◆13番(相羽助宣) 分かりました。
○議長(加藤廣行) 渡邊妙美議員・・・ ◆9番(渡邊妙美) 事前キャンプの様子は、民放の地上放送やケーブルテレビで放映されておりました。選手たちが笑顔で映っておりました。職員をはじめ、対応された皆さんの熱意やおもてなしの気持ちが通じていた証拠ではないかと思います。 平常時でしたら、市民ボランティアの皆さんがおもてなしをされていたのかもしれません。
市内の浸水想定区域や河川流域などの状況を把握し、パソコンやスマートフォンをはじめ、ケーブルテレビなどで誰でも閲覧できるようにするため、河川等の氾濫や降雨による浸水などの被害が想定される場所に防災カメラを設置します。 災害に強いまちづくりを進めるため、水道や雨水管路の改修、小倉排水機場にあるディーゼルエンジンの大規模なメンテナンスを実施します。 続きまして、消防・救急の事業でございます。
これまでこの議場でご活躍された議員の皆様、また市職員、そして、議場にお越しいただいて傍聴、ケーブルテレビ等での視聴を通して議論を見守っていただいた市民の皆様に深く感謝を申し上げまして、本会議場での最後の閉会の挨拶とさせていただきます。今議会、どうもありがとうございました。
◎行政管理部長(尾島邦彦) 選挙の周知の在り方でございますけれども、選挙の都度、広報であるとか市のホームページ、また、ケーブルテレビ等によりまして、情報発信を行っているところでございます。 また、国や県の選挙につきましては、市内の公共施設であるとか商業施設にポスター掲示をお願いしたり、また、館内放送を依頼しているところでございます。
御質問の3点目につきましては、具体的に実際の例を挙げますと、当時の青少年女性課から男女共同参画についてPRしたいという話がヒアリングの中で出てきましたので、企画広報課からは、働く女性を切り口に特集を組んだらどうかとか、商工労政課が実施していた働きやすい企業表彰も一緒に紹介したらどうかと、あと、ケーブルテレビ、知多メディアスのほうでも番組を作って、メディアミックスで広報したらどうかと、そういった意見を